SUMMARY:
『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』(2022年)から5年後の世界。医学的発見によりある特定の恐竜のDNAから画期的な新薬が作れるという研究が進み多くの人類を救うことができる見通しとなった。そこで熟練した特殊工作員ゾーラをリーダーとしてDNAサンプル摂取のミッションを成功させるべく赤道直下の地域に向かう。
STORY:
画期的な医学的発見により多くの人類の心臓病を救うことができる新薬開発が3種の巨大な先史時代の生物から摂取したDNAをもとにつくれると主張する製薬会社の営業担当者がゾーラ・ベネットに接触してきた。
優れた能力の特殊工作員としての経験を積んできたゾーラは、製薬会社、パーカー・ジェニックス製薬エンジニアリングの営業担当者マーティン・クレブスに雇われ極秘任務を遂行することになった。古生物学者のヘンリー・ルーミス博士、ゾーラの信頼する傭兵ダンカン・キンケイドらを伴いダンカンの船でフレンチ・ギアナのサン・ユベール島に向かう。
赤道直下の孤立した地域であるそこではかつての「ジュラシック・ワールド」テーマパークが廃墟化していたが、恐竜たちは野生の地に生息していた。探検隊は次から次へと危険に遭遇するもサンプルを採取していくのだが困難にを超えて任務は成功するのか・・・
IMPRESSIONS:
前作でシリーズは終了かと思っていたが、なんと復活。
今までとは異なりテーマパークがらみではない。
大きな期待感は持っていなかったが、大画面で恐竜が動くのを観るだけでも楽しめると思い行った。そして映画はその期待どおりの出来で、つまりストーリーや展開は面白みがないがヴィジュアル的には楽しめた。
スカーレット・ヨハンソンというスターを登用しているものの活用できていない。ダンカン・キンケイド役のマハーシャラ・アリは、『グリーンブック』の時のピアニスト、ドクター・シャーリーとはまるで別人の演技で幅の広い役者だと感心。
REMARKS:
ジュラシック・シリーズ7作目。
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