SUMMARY:
飛行機事故によりアラスカの過酷な大自然に取り残された、特殊部隊の退役軍人ジェームズ・ベルモント(Pitt)とパートナーのGerman Shepard の元軍用犬Odin(Uber)のサバイバルを描くアクション・スリラー。
STORY:
30年にわたる軍務のあと2年前に退役した陸軍特殊部隊の退役軍人ジェームス(Pitt)は、同時に退役したパートナーの軍用犬オーディン(Uber)とアラスカの荒野へ出向き静かな休暇をすごしていた。
次の目的地へ向かうために自分で操縦するセスナ・スカイワゴン水上機(フロート装着)で飛び立った2人だったが、途中でジェームスが心臓発作を起こしてしまったことから飛行機は墜落。1人は湖に、犬は近くの森に落下、2人とも幸い命に別状はなかったものの、アラスカの荒野の奥深くに孤立してしまう。
ジェームスが地図で確認したところ、道路までは58マイル(約93キロ)あることがわかり、地図とコンパスを頼りに歩き始める。
軍隊での経験による過去のトラウマを抱え、飢えや大自然の猛威とたたかいながら、安全な場所を目指して過酷な道のりの踏破を目指す・・・
IMPRESSIONS:
美しい自然(だけれど厳しい)の中の美しい2人の揺るぎのない信頼と絆。とても良い映画。
ジャーマン・シェパードのオーディンの表情が秀逸。さまざまな危険な目に遭っても犬は無事で、Pittはどんどんケガなどで衰えていくのだが、それを励ます犬が可愛い。
ラストシーンは非常にエモーショナル。映画が終わり劇場をでる多くの観客は涙顔。
REMARKS:
舞台はアラスカの山奥ということになっているが、撮影は全編ニュージーランド。
Pittは、いつものアクションヒーローのような姿ではなく、打ちのめされ、肉体的にも極限まで疲弊した人物として映るよう減量して役作りをして、また特殊メイクも併用して、やつれて痩せ細った外見を作り挑んだとのこと。
Odinを演じるUberのスタントダブルや回想シーンでの子犬などはUberの子供3頭(シーカ、ライダー、ホンド)が演技した。
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新宿の映画館で鑑賞。
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