■ 不思議メモ・体験談 ■
人生はきまっていた? 27OCT2002 思ったことの現実化 29MAY2001 19FEB2001 メトロポリタン美術館 08JAN2001 2日連続 06JAN2001 留守番電話 06JAN2001 Updated: 10-27-2002
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■ 私の人生の離婚は決まっていたのでしょうか?
夫と離婚をしてから、新しい出会いがありました。ところが彼と出会う前に見ていた夢が連続して、当たりました。
見知らぬ駅を夢で見てから、その後、北海道の旅行で、その駅を発見! もう一つは、見慣れぬ農村を旅する夢。 そして、その後も、ベトナム旅行の際、農村にたまたま行く様になりましたが、その村も、以前に夢でみた村と一致!! 夢の最後のシーンが、バーべキュウでした! その日の夜、ホテルでのディナーが、バーべキュウだったので、寒気でした。 もしかすると、私の人生の離婚は決まっていたのでしょうか???
2002年10月27日 KSさん より
■ 思った事が起きる?
カウンター席で食事をしていた。カウンターの中の厨房からカウンター越しに配膳係りに出来上がったラーメンを手渡すのが見えた。 別にめずらしくもないよくある光景だ。料理人も運ぶ人も手馴れた感じだ。
「こういうのってこぼしちゃったりしないのかしら」
と思った。約一秒後に斜め後ろから「きゃぁ」という声。どんぶりを受け取った配膳係はラーメンをこぼしてしまったらしくて隣の席の女の人と通路を歩いていた人は熱いスープを浴びてしまう事になっていた。 通路も汁の海。幸いわたしは一滴の被害も受けずにすんだ。
あまりのタイミングの良さにちょっと怖くなった。その後も余計なことをうっかり思ってそれが実現したらいけないと頭の中を目に見える景色の描写でビジーにしておいたのだ。
2001年 5月29日 LBさん より
■ 電子メールの配信範囲
段ボール箱が届いた。通信販売で注文していたタイルと専用糊や釘だった。注文どおりの品か確認する。
一緒にオーダーした観葉植物の苗は友人のものなので持っていってあげると彼も早速丹念にチェックを始める。
そこで目が覚めた。夢だった。起きてメールチェックをしたところ、先週注文したアマゾン・ドット・コムから出荷しましたとのお知らせメールが着いていた。 最近の e-mail は夢のなかまで配信されるらしい。
2001年 2月19日 SYさん より
■ メトロポリタン美術館で
私はニューヨークに6年滞在していたんですけど、その間にメトロポリタン美術館には3,4回しか行っていません。 そのうちの1回のこと、西洋美術の小部屋をめぐっている時のことです。 ルネッサンス以前のあたりだと思うんですが、かなり小さい小部屋がたくさんあるんです。 ある部屋の角を曲がって次の部屋に行こうとした時一人の小男にぶつかりました。 なんと、彼は学生時代のゼミの同僚で東京で助教授をしていたんですが、学会でドイツに行った帰りにニューヨークに寄り、ふらっと美術館に来たんだそうです。 偶然が重なった久々の巡り合いに彼を家に招いて遅くまで歓談しました。
2001年 1月 8日 Kさん(神奈川)より
■ 二日連続で
昨日、夫がブルーミングデールの前を歩いていたら、女の人に呼び止められたんだって。 なんと、昔Air Forceで韓国にいた頃の同僚で、韓国を離れてからは全くなんのコンタクトもとってなくって、彼女は西海岸の人で、このニューヨークで、しかもブルミの前という特定の所にい合わせた不思議を話していたのだ。
そして、今日、お昼頃こどもを連れて買い物に出た処パークアベニューの所で写真を撮っている男性が二人、そのうちの一人が、何と、わたしがミネソタにいた頃の友達でした! 彼はまだミネソタに住んでいて、たまたまニューヨークに住んでいる友人を訪ねていたとの事だけど、彼とも長年連絡もしておらずで忘却の彼方だったのに、なんでまた、たまたまわたしの家の前にいるわけ!? もうビックリ。こういう事ってあるんですね。これから外出の予定があるんだけれど何かまた起きるのではないかと・・・
2001年 1月 6日 BBさん(ニューヨーク)より
■ 留守電
去年、こどもが生まれた日、家の留守電にメッセージが残ってたんだ。 それ、癌と闘っている旦那のお母さんからだった。 生まれたのは夜の11時半、メッセージの時間は11時だった。 普段は9時には寝ている夫婦なのにね…。
メッセージの内容は、「なんか生まれたような気がして…」というもの。 これには仰天。だって、こっちは「これから病院行くよぉ」とかも全然言ってなかったんだもの。
2001年 1月 6日 BBさん(ニューヨーク)より
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