ひさしぶりの会社。暖かいので雪はどんどん融けていて歩道は完全に乾いていて普通の靴で問題なく会社まで着いた。仕事は山盛り。
あれこれと雑務が多くて本来予定した仕事が手付かず。仕事が多すぎる。7時くらいまで残業して帰宅。
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夜はテレビで冬季オリンピック(ダウンヒル、モーグル)観戦。フィギュアスケートになったのでTVを消して就寝。
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今日の食事:
朝: ベーグル、クランベリージュース、コーヒー
昼: チーズサンドウイッチ、コーヒー。
夜: チーズサンドウイッチ、ヨーグルト、水。
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今日の運動:
インラインスケート ・・・ 0.0 Km 。(当月累計 35.0 km。
ログ )
ストレッチ等 ・・・ 腹筋 40、レッグ・ストレッチ 20、腕立伏 30。
ダンベル ・・・ Curl 0、Lateral Raise 40、Press 0。
ヨーガ ・・・ 0 ポーズ。
17:18 2/26/2006
02/14/06
West Palm Beach
フロリダ旅行の最後は、West Palm Beach。
昨年NYから当地に移住した友人カップルを訪ねた。
夏は暑くて24時間AC環境に居ないと大変だったとの事だが、冬は快適。明るい太陽、真っ青な空、柔らかい空気、安い物価と生活しやすいところ。
気づいたのは道を走っていたり駐車していたりする自動車がNYCとは違うこと。どういうことかというと、当地では全ての車がきれいなのだ。でこぼこだったり、塗装がはげていたり、割れた窓ガラスをガムテープでとめてあったり、という車は無くて、全てがきちんとしていてきれいに洗車されているのだ。生活費が安い分、車にお金をかけているのかもしれない。
21:15の飛行機でNYへ。23:59にNewark着。ぼろい自動車とでこぼこの道ととけた雪の汚い街がむかえてくれたのだった。
02/12/06
The Keys
起床8時。手早く荷造りを済ませてから9:30からグループ・スケート。
アール・デコ・スケートというテーマで、マイアミのアール・デコ建造物を巡る。それぞれの建物の歴史もわかり面白かった。11:40頃にホテルに戻り、急いで着替えてチェックアウト。12時までにチェックアウトしないともう一日分が課せられる可能性があるというけれど、我々はぎりぎりセーフ。
チェックアウトの後、すこしロビーで友人達と雑談して1時少し前にホテルを発つ。
近くの駐車場に止めておいた車(レンタカー)に荷物を積み込み出発。行き先は米国最南端、Key West。
キー・ウエストはフロリダ半島の南端から始まる沢山の島を42の橋と人口の道路で結んだもので、つまり、道路の両端は海という状態が続くのだ。話では知っていても実際にそこを走ると不思議な感じ。約5時間で最南端キー・ウエストに到着。日没を見物する予定だったが数分の差で太陽は沈んでしまったので、夜の街を散歩。
02/11/06
Skate in Miami!
マイアミ(フロリダ州)でスケート!
金曜日の午後のJet Blue便で3時間弱、マイアミ・インターナショナル着。暖かい風がふき椰子の木の葉が揺れる、別世界である。
夜は一回目のグループ・スケートの後、プールサイドでディナー・パーティー。
今日、土曜日は朝9:45からマイアミ市内〜コーズウエイをわたり多分15マイルか20マイルくらいスケート。13:30〜15:10までビーチサイドでピクニック。Veggie Burger、ポテトサラダ、ポテトチップス、フルーツサラダを食す。食後は浜辺をぶらついたりしてのんびり。気温摂氏26度。
夜はNYからやってきたスケーターたち約25名でディナー。中近東クイジーンのレストラン。店はきれいだし、食べ物は新鮮な食材が用いられていて調理がきわめて上手で超美味。さらに驚くほど値段が安い。マイアミはホテル代はunreasonably 高いけれど食べ物は安い。
ディナーの後、ホテルのプールサイドのバーでドリンク。
撤収24:00。
02/09/06
間違いだらけの優先順位のつけ方
明日からマイアミ(フロリダ州)に行くのでパッキングをしなければいけない。大体のところは先週末に済ませてあるのだが最後の確認と仕上げは前日の仕事となる。
さっさとすればよいのに、何を思ったか台所のシンクの清掃に20分くらい熱中した後はキッチンカウンターを磨いたり、と今夜する必要の無いことに一時間以上を費やした。
旅行前は必ず発生する「間違いだらけの優先順位」は健在。
持参するラップトップのデータ整備、ケーブルや充電器などもバッグに入れてようやく出来上がり。眠い。
それにしても、充電器だけで4種類(PC、電話、デジカメ電池用、単三電池用)も持たなければならないのだから、荷物が重いわけだ。ユニバーサルな充電方法の開発は不可能なのだろうか。。。
02/02/06
グランドホッグの予言
とにかく暖かい日々である。
ワシントンDCでは例年より2ヶ月も早く桜が咲いたそうだ。
NYCでも手袋不要、ウインター・コート不要の日が続いている。
フィラデルフィアでは、グランドホッグのフィルが冬はもう終わりかどうかを判断する伝統的な行事が行われたが、なんと、’予言’は「6 more weeks」というもの(Philは自分の影をみなかった)。
この暖かさは一過性のもので、これからもう少し冬が戻るということらしい。しかし、もう2月。真に厳しい寒さはもうないだろう。変な冬だったのだ。
www.groundhog.org/