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Monday, August 1, 2022
ドトールのソフトアイスクリーム
近所にあるドトールコーヒーの店の前に大きなソフトアイスクリームの広告が出ていたのが気になっていたので、満を持して食べてみた。 通常はソフトアイスクリームを買ったら歩きながら路上で食べるのだが、この酷暑下では食べる前にとけてしまいそうなので今日は店内を選択。 これが嬉しい驚きを伴ったアイスクリーム・タイムとなったのだった。 この店の場合、禁煙のイートインスペースは地下なのだが、階段を降りていったところ先客ゼロ。 がら〜ん なんと貸切状態だったのだ。 ミルク味で濃厚スタイルの少し手前。わたし的にはもっとあっさり系が好みだが、これはなんとか許容範囲内。ウエファースのようなコーンがおいしい。 アイスクリームを食べたあとも、マスクをはずしたまましばし休憩したのであった。 Health Data: (08/01/22)
Tuesday, August 2, 2022
夕焼けと三日月
今日も暑かった。 "危険な暑さ"で「熱中症Alert」が出されており、外出を控え暑さを避けるようにとのこと。幸いなことに午後は外出の予定はなく、空調の室内に留まり作業。 東京の最高気温は体温越えだったようだが、家の中にいると猛暑を忘れてしまう。 わたたしが人生で経験したもっとも高い気温は45℃くらいだったと思う。 南イタリーのアルベロベッロ、それからアメリカのネバダ州の砂漠地域。どちらも空気が乾燥しているので汗で皮膚がベタベタとはならず(発汗直後に乾燥してしまう)、東京の暑さのような不快感はない。ただし気温が高いのは事実なので水分補給や日陰での休息をしないと熱中症になるのは同じ。 夕焼けが綺麗だったので撮影しようと窓を開けたら一気に熱風に襲われて暑いことを思い明日。ピンクの空が美しい夕焼け。 この日は三日月が出ていて、トップ写真の真ん中よりやや上に写っている。 望遠レンズで撮影するとこうなる。 月齢4.4だから三日月とは言わずに四日月というべきなのだろうか。英語だとこういう形になった月はCrescent Moonと呼べる。 夕焼け空とCrescent Moonのコラボレーションが夢のような美しさであった。 Health Data: (08/02/22)
Saturday, August 6, 2022
折れた! ガッカリ (;;)
とてもがっかりした出来事があった。 これは本日の早朝散歩の際に撮影した”いつもの”場所での定点観測写真。 一見どうということのない曇り空の写真に見えるだろうが、わたしにとってはショックな光景だったのだ。 それは左にある木。 折れている! こちらが水曜日に撮影した同じ木。 Wednesday, August 3, 2022 at 05:22 ほどよくバランスのとれた枝が両側に開いていた。 だれかが木に登って破壊行為をしたとは思えないので最近の風雨に耐えきれずに折れたのだろうか。 がっかり。 形あるものは、いつかは壊れるのだから、たまたまその時が意外に早く来たというだけの事、とは思うものの、残念な気持ちは拭えない。 Health Data: (08/06/22)
Tuesday, August 9, 2022
アリス三昧
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の『アリス展』に先日行ってきた。 ルイス・キャロルと彼の作品にはもともと多大な興味をもっており、著作も読んでいるし映画も観ている。 数学者であるチャールズ・ラトウィッジ・ドジスン(Charles Lutwidge Dodgson)がとある湖畔で知人の娘アリスに語って聞かせた話がもとになった「不思議の国のアリス」が評判となりルイス・キャロルというペンネームで著作活動を始めたもの。 展覧会は、そのアリス・シリーズの歴史的な資料が展示されている。 手書き原稿とかそれからジョン・テニエルによる挿絵の習作、原画、版画の板、プルーフ・コピーなどが展示されていて興味深い。 ビクトリア時代にこんなにシュールな物語を創作したというのはやはりすごいなぁと再認識。 『鏡の国アリス』の挿絵の校正刷り ジョン・テニエル(画)、ダルジール兄弟(彫板):1871 展覧会場は森ビル52階にあるので、眺めも鑑賞。 Monday, Aug 8, 2022 at 14:36 我が家も見える。 ◇ アマゾンでアリスの映画を鑑賞。 数多あるアリス映画では、やはりバートン監督の実写版がいちばん好きなのでこれを観る。 まずは「Alice in Wonderland」(2010年 Tim Burton監督)。
公開時に劇場でも観たし、また、配信でも観ているので今回は多分3回目。 やはりバートンの世界はアリスの奇妙な世界をよく表現していて満喫! 続いて、続編となる「鏡の国のアリス」映画の日本題名は「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」(2016年)をみる。 一作目と同じ配役だが、監督が変わっている。 2010年の1作目と同じ配役だけれど監督が変わり
これはこれで楽しいアドベンチャー作品になっているが、バートンの世界ではなくてディズニーの世界そのもの。 そういうわけでアリス三昧の日々となっているのだった。 さて、明日は「不思議の国のアリス」の本を読もおうかな。 我が脳内はすっかりワンダーランドに浸っている。 Health Data: (08/09/22)
Thursday, August 11, 2022
満月前夜
今日も「猛暑日」(最高気温が35℃を超える日)だったそうで、一夏でこんなに猛暑日が多いのは統計開始以降はじめての新記録だとのこと。 東京の夏は気温が高いのに加えて湿度が高いので非常に過ごしにくい。 湿度が高いと空気がもやるので天体観測もチャンスがイマイチ。 今日は月齢13.7、満月の前日でかなり丸い月が見える。 本日の月の出は18:36。東側に林立するビル群の向こう側に登ってくるのは約30分後となる。 冬や秋の月ほどではないが、それでもなんとか月の表面の感じがわかる状態をキャプチャできた。肉眼では満月との差がわからないくらいの丸さ。 実は、最初に撮影を試みて非常階段に出た時は、雲が多くて、月はぼんやり。 Thursday, Aug 11, 2022 at 19:05 周囲の雲に月の光が反射して、これはこれで美しいけれど、やはり、空に浮かぶゴムボールみたいな月を撮影したいので25分後、雲の切れ間を待って撮影したのがトップ写真。 台風が日本列島に接近中で天気は下り坂なので金曜日の満月はたぶん観測できなそう。 Health Data: (08/11/22)
Friday, August 12, 2022
HC
広尾Salon de RejueでHC。 いつもどおりとても気に入った。 カットのあとは(いつもの流れである)スープの店には寄らずまっすぐ帰路についた。地下鉄利用。天気が不安定なので降っていないうちに帰りたかったのだ Health Data: (08/12/22)
Saturday, August 13, 2022
台風8号
1日前の天気予報で、土曜日は台風8号が関東地方に接近する見込みなので朝から雨ということだった。 ところが、起床したら雨は降っていない。 コーヒーを仕掛けてドリップするのを待ちながら早朝散歩に行こうと準備をしているうちに窓の外がどんどん赤くなってきた。 空全体が赤く染まる朝焼けだった。 朝焼けや夕焼けなど、カラフルな空になるのは、低い角度で輝く太陽の光線は厚い大気を通過する必要があるため、空気中の水蒸気、水滴、ほこりの粒子などによって散乱し、短い波長の光である シアン、青、紫が散らばり、赤、オレンジ、黄色が残ることから、空が赤みを帯びて見える現象。 "Red sky in the morning, sailors take warning". (朝の赤い空は船乗りは警告を受ける)。 真っ赤な朝焼けは、天候が悪くなるサインと言われる諺(ことわざ)がある。 気象学的に根拠のある諺で、その理由は、日の出前後の空が赤みを帯びているということは、すでに大気中に大量の水蒸気が存在していることを意味し、西から雲が入ってくるので、つまり高気圧は通り過ぎて低気圧が東に移動している可能性があることを示しており、雨天が予想されるということだ。 そして、諺どおり、昼前から雨になり一日中降ったり止んだりの天気になった。 関東地方に接近して北上していった台風8号は、小型だったこともあり、首都圏においては風雨ともに特段の大きさは認められず普段の雨の日と変わらなかった。 Health Data: (08/13/22)
Sunday, August 14, 2022
満月の1日後
早朝、窓の外には明るい月が出ていた。早朝散歩に出かける前に撮影。 月齢16である。 満月の昨日は台風の影響で月が鑑賞できる空ではなかったが、1日後の本日の見た目はまんまるで、私にとっては Close enoughとなる。 08:25、散歩 Part II。新宿御苑の早朝開園の日なので千駄ヶ谷Gateへ。ところが、なんとGateは閉まっているではないか。中にサインが出ていて「台風のため14日の開園は11時」とのっこと。脱力。台風なんて昨晩のうちに通り過ぎていたのに。 COVID-19 New cases in Tokyo = 22,740。 第7波はしぶとく、感染者数の高止まりが続く。 Health Data: (08/14/22)
Tuesday, August 16, 2022
コロナ罹患
Venus can be seen A close-up of the middle-right portion of the photo above 今まで自分も親族も友人もリアルライフで知っている人がコロナに罹患したことは一回もなかった。 それがとうとう初体験となった。 患者となったのは自分ではなく、友人。 「コロナに罹ったよ」というテキスト・メッセージ。 当人は発熱もなく、同居家族1名は37C程度の熱という状況。軽い咳が出る程度で軽症なのはなにより。そもそも、特段の自覚症状がなかったのにどうして感染を認識したのかというと、仕事で長時間の会話をした人から、後日コロナであったとの連絡を受けて濃厚接触者だと思われるので検査をしたら陽性という結果が出たという次第。 軽症なので自宅療養だが、10日ほどは家を出ることができず、食料や必要な医療計測器(パルスオキシメーターなど)は届くのだが、何しろ感染者が多くて食料配達は6日後になるとのこと。ただし虫の知らせで大量の食料を調達済みなので問題ないといっていた。それに届くのはカップ麺とかそんな類のものばかりで受けとっても嬉しくないので自己調達のほうが良い。都心部在住なのでアマゾン・フレッシュやいくつかのスーパーマーケットによるインターネット購入は発注当日に配達されるから好きなものが買える。 先月会って食事したばかりの友人の感染で、急に新型コロナウイルス 感染症が身近に忍び寄ってきたような感覚を抱いた。 トップ写真は超早朝散歩のときに撮影した夜明け前の東の空。 金星(”明けの明星”)がきれいに輝いていた。1枚目の画像では金星がわかりづらいので、2枚目は部分拡大版。 Health Data: (08/16/22)
Friday, August 19, 2022
空の出来事が満載だった日
日課の超早朝散歩へ。 夜明け前の空に金星が輝いていた。「明けの明星」とも呼ばれ、薄雲に覆われた空でもひときわ明るい星なので見ることができることが多い。この時期は夜明け前後に観測できることから「明けの明星」と呼ばれる。 数分歩くと夜が明けてきて日の出直前。Friday, Aug 19, 2022 at 04:51 きれいな朝焼けが神宮外苑絵画館の上に広がった。 絵になる。 60分ほど歩いて帰宅。 Friday, Aug 19, 2022 at 06:05, 月齢21、下弦の月 窓の外、南の空に月が見えてきた。 今日は「下弦の月」。満月を経て欠けてきた半月であり、月の満ち欠けサイクルの3/4になる。 まるで加工したかのようにすっぱりと半分になった月に魅せられる。 天気予報では涼しくなるとのことだったが、そういうことはなくて蒸し暑い1日だった。 こういう日に日中の殆どを屋内で過ごすことが出来たのは嬉しい。 夕方、秋のような空になった。 Friday, Aug 19, 2022 at 18:02 うろこ雲かヒツジ雲(どちらも巻積雲(けんせきうん)で小さいのがウロコ雲、大きいのがヒツジ雲)が空に広がり、夏空ではなく秋空。 ただし地上はまだまだ暑く、空は一足先に秋になってきたようだ。 Health Data: (08/19/22)
Saturday, August 20, 2022
神宮外苑花火大会
8月20日、3年ぶりに神宮外苑花火大会が開催された。 今回で41回目となるイベントだが、パンデミックで直近2回は開催されなかったのだ。 撮影を目論んでいたので三脚やリモートレリーズを確認したり、カメラのバッテリーを充電したり、機材の準備をしていた。 イベントは小雨決行、雨天なら翌日が予備日となっていたが、当日は午後から小雨。 自宅アパートの屋上から撮影するつもりだった。しかし雨だとカメラが濡れてしまうのは困る(使用予定のDSLR EOS X10 は雨に強くない)ので、その場合は防水機能のあるiPhoneのみでの撮影かなあ、などとプランBの可能性も考えたり。 開始時間の19時半、雨は小雨で撮影に問題ない。 ただし屋上には他の住民も多く来ているだろうからコロナ禍のいま「密」状態になるのが気になったので、まずは自宅バルコニーでスタンバイ。 雨も大した降りでなく無事開催。自宅バルコニーからちょうど正面の場所で打ち上げられていたので、屋上に行かず自宅より撮影。 一番気に入った1枚。 バルコニーのは花火との角度の関係で三脚を立てると花火の方向にセットができないので手持ち、バルコニーの手すりをなんちゃって三脚がわりに。 花火写真はBULB設定でスローシャッターとすると花火の軌跡がキャプチャできるので幻想的な写真になるのだが、手持ちブレずにBULBで2秒や3秒超のシャッターは無理。そこで手持ち限界の1秒内、1/8程度の設定としたので、今回はこのような写真となった。 これはこれでキレイなので良かったかな。 それに、実際の花火の見た目はこちらの方が近いわけだし。 More photos: 神宮外苑花火大会アルバム Health Data: (08/20/22)
Tuesday, August 23, 2022
暑さとエアコン稼働状況
早朝散歩のときから気温は高かったが風があったのでまあまあ。 だいぶ夜明けが遅くなり、明るくなって来るのは5時ごろとなった。感覚的にはいつの間にか30分くらい遅くなった。 Tuesday, Aug 23, 2022 at 04:57 南東の空高くには三日月。正確には月齢25なので25日月か。 三日月型の月と朝焼けの紅にそまる空はかわいらしいコントラストをしめしていた。 その後、どんどん気温はあがり、この日の東京地方での最高気温は34℃。体温は超えなかったが湿度が高く外を歩くのは不快。 こういう暑い日には天気情報サイトやTVニュース番組では大抵「寝苦しい夜になりそう」「夜間熱中症に注意」といった事を表示するのが不思議だ。 現代の日本(の暑い地域、たとえば東京)では、ほとんどの家はエアコン(”AC")が設備されているだろうから、その温度調整機能を用いて自分の好みの室温に空調すれば良いだけの話なのに、と思う。 わたしは寝るときの室温は22℃が好みなので、そういう結果が得られるようなAC設定としている。 超暑がりのわたしでもACの冷風が直接体に継続的にあたるのは好まない。風は体に当たらない方向に設定している。 なお、我が家においてはACはほとんどの時間でONにしているが、朝は冷房を一旦OFFとして送風運転にする。そうする事でAC内部の結露(冷房運転を行う際に生じる現象)を乾燥させカビ発生を防ぐのが目的。 Health Data: (08/23/22)
Thursday, August 25, 2022
Jurassic World Dominion
WALD9 で『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を鑑賞。 Jurassic World Dominion 2022 USA 2h 27min. シリーズ完結編。 Isla Nubarのテーマ・パーク「ジュラシック・ワールド」の崩壊と同島の火山噴火により島から生き残りの恐竜たちを救出して米国本土に移して4年、いまでは世界中にひろがり生き続けていた。 OwenとClaireは山奥のログハウスに住み恐竜の保護活動をしながらLockwood 邸での陰謀に対処した後で救出したLockwood の孫娘であるメイジーを大切に育てていた。 ある日メイジーが何者かに誘拐されてしまった。OwenとClaireは犯人の目星がついており、その救出活動を始めるが、途方も無い陰謀があることを知る・・・ 世界中をまたにかけたアクションパック。 ストーリーはどうでもよい様なものだが、ヴィジュアルとアクションを楽しむ映画。 2時間27分という長い映画なので自宅で配信を鑑賞するつもりだったのだけれど、ヴィジュアルを考えるとこれはやはり大画面向き作品なので劇場に出向いて鑑賞とした。 Review in full at "MOVIE TIME!" "MOVIE TIME!" Health Data: (08/25/22)
Friday, August 26, 2022
Lovely Sunset
曇りの1日。 気温は25Cだったが湿度が91%もあり蒸し暑く汗だくで散歩。 夕方にはそれまでの鉛色の空からは予想もつかないようなラブリーな夕焼け。 COVID-19 New cases in Tokyo = 18,423 Health Data: (08/26/22)
Sunday, August 28, 2022
バルコニー排水口
湿度の高いどんよりした日曜日だったけれど夕方にはきれいな日没を見ることができた。太陽が沈むのは地平線ではなくてビルの谷間。 ◇ こんな美しい夕空だったが、朝から昼過ぎまでは雨。 雨は午後には上がった。 こういう時はバルコニーの掃除のチャンス! というのも、我が家のバルコニーはシンクも水栓もなく掃除へのハードルが高い(面倒)ので、バルコニーが自然に濡れている雨上がりは絶好の掃除タイミングとなる。 掃除用に作ってある古タオルや古Tシャツをカットしたウエスで壁や床を拭いていく。 今回は、少し前から気になっていた排水口の周囲に発生した水たまりの手当ても。 Beforeの写真撮影を失念したのは残念だが、排水口の周囲に土手のようになっていた泥やら腐葉土になりかかりみたいな葉っぱなどを除去する。ドロドロを掬うのに使ったのは弁当についてきたプラスティックのスプーン。こういう時のためにとってあったのが役に立った。 ある程度どけたら、次は水を流して周囲にのこったドロドロを排水口へ誘導。PETボトルに水を入れて何往復かした。 最後に、前述のウエスで溝や排水口周囲を拭き取り終わり。 After それにしても、今の家に5年住んでいるが、今回のような水たまりができたのは初めて。バルコニーの掃除は定期的に行なっており、こんなに大量のヘドロみたいなものが排水口周囲に蓄積したのも初めて。今年は、よほど大雨や黄砂飛来などが多かったのかしら。 Health Data: (08/28/22)
Monday, August 29, 2022
乃木坂46
いつも通り4時半ごろ起床、5時少し過ぎに家をでて早朝散歩。 いつもの道のりで神宮外苑絵画館前へ。朝焼けがきれいだが、いつもの広々とした区域は面変わり。乃木坂46のイベントが行われていてバリケードだらけだった。 そして、早朝にも関わらずグッズを求める目的らしいファンとおぼしき男の子がたくさんおしよせていた(写真の区画部分はまだオープン前で、その手前に大行列)。 今朝の気温は22℃。 散歩に最適の気象環境なので、人と車だらけの外苑は諦めて別ルートで散歩を楽しんだ。 Health Data: (08/29/22)
Tuesday, August 30, 2022
秋の予告編?
今朝5時の気温は21℃。 散歩していても滝の汗になることはなくて迚も快適。 ススキの穂が出ているのを発見。 これは、あんなに暑い日々が続いたが、これからちゃんと秋がやってくるという兆候ではないか。うきうきして心が弾む。 まだ穂はしっかり閉じているが、これが秋になるとふわふわになるのだ。 大嫌いな夏が終わるかと思うとほんとうに嬉しい。 Health Data: (08/30/22)
Wednesday, August 31, 2022
プロヴァンスの蝉
地元のフレンチでランチ。 プロヴァンス風の店があると聞いて早速いってみたもの。 地味な通りにひときわ目を引くのがブルーの店。 入り口には黄色い蝉のモチーフ。 これは店内にも同じものが飾られていて、店の人にさっそく尋ねたところ、南フランスでは蝉は幸福のお守りと言われているのだそうで、プロヴァンス風インテリアと食事を提供するこの店でシンボルにしているのだそうだ。 店内は南フランスの田舎にある小さな食事処のイメージのインテリア。 シェフは南仏ほかで星付きフレンチレストランで修行を積んだのち日本で開業したとのこと。 ランチは「7品目のランチ」のみ。 味付けはフレンチというより塩味の強いジャパニーズ寄りかなというのがわたしの感想(個人の意見)。 わたしはパンを選択したが、オプションで白米も。店ににいた客は米を選ぶ人が多く、茶碗に盛られた白ご飯を箸で食べているところは和食の雰囲気だった。フランス風和食を目指しているのかもしれない。 Health Data: (08/31/22)
sk8ny *
BLOTTER は英語で吸取紙のこと。
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