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Saturday, December 2, 2017
My Ginkgo Tree
我が家のバルコニーにも秋が訪れた。 待ちに待ったイチョウの黄葉がピーク。 今年の春に銀杏(ギンナン)から育てた我が家の銀杏(イチョウ)が健やかに育っているのを見るのも嬉しい。 下は3日前の写真。
3日前はまだ緑の部分が残っていたイチョウ。 季節の移り変わりは都会の高層アパートでもちゃんと認識できるのであった。 今日の運動:
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Wednesday, December 6, 2017
冬景色
いつのまにか冬になっていた。 といっても、東京の冬はマイルドで薄手の上着だけで十分でNYのような冬の衣類は不要。 今日の運動:
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Saturday, December 9, 2017
Baumkuchen
今年もこの季節になった。つまりホリデーシーズンで、すなわち、ベルリンからバウムクーヘンが届く時期なのである。 いつも、12月中旬ごろに届くように手配している。 毎年包み紙が変わる。 今年はゴールド色に同色の星がちりばめてあるラッピングペーパー。
包み紙をばりばりと開けるとセロファンに包まれた500グラムのバウムクーヘンが出現するのはいつも通り。
ホリデー・ケーキには、シュトーレン、パネトーネ、ブッシュドノエルなどおいしものが多いが、このRABIENのバウムクーヘンに勝るものは無い。創業1878年と言う老舗の菓子店によるバウムクーヘンは程好い甘さとしっとり具合が口の中でハーモニーを奏で思わず幸せな表情になる。 ひとつの大きさは500グラム。 届いたら直ちに解体する。
まず、真ん中あたりカットして上下に分ける。
4等分したものを好みの薄さにスライスする。
全てを解体したら、すぐに食べる分を除いてあとは、ジップロックに入れて冷凍してしまう。すると3ヶ月くらいはこのフレッシュなおいしさが楽しめるのだ。ただし、3ヶ月より前にすべて食べてしまうが。 食べるときは冷凍庫から出して室温に放置すると5分くらいで食べ頃になる。 ----- わたしの好きなのは周囲がチョコレートになっているタイプ。ほかに白い砂糖アイシングのもの、それにプレーン(周囲には何もぬらない)のタイプがあるが、毎年届くのはわたしの好きなチョコレートのもの。一回プレーンが届いたことがあったが矢張り味がものたりない感じだった。 現地ではプレーンが最も好まれるとのこと。バウムクーヘン自体の味はいちばんわかりそうで、何となく納得。 しかしバウムクーヘン(Baum=木、kuchen=菓子)という名前に一番相応しいのは周囲が茶色いチョコレート(Baumukuchen in Schokolade)だ。周囲がごつごつした感じはいかにも木という感じ。
RABIEN
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Saturday, December 16, 2017
Saturday in the Park
新宿御苑を散策中にみつけた紅葉の名残。 昼前の光線に輝いていた。 今日の運動:
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Tuesday, December 19, 2017
Shower Hose replacement (Hansgrohe)
浴室のシャワーホースのreplacement。 今年の5月、今の家を購入後、シャワーのホースが短かかったので200cmのものに交換を依頼した。 ところが、ついたのはもともとついていた会社と同じものではなくて、それより直径が太いGroheものだったので、シャワーフックがきつくて非常に使いにくかった。 11月ごろのリフォーム6ヶ月点検の際に、その旨を伝えたところ、純正品と交換となった。 これで、混合水栓やシャワーフックと同じメーカーである hansgroheのホースがつき使いやすくなった。 ホースは箱から出したばかりなのでクニャクニャしているが、使っているうちにまっすぐになってくることと思いたい。 大手リフォーム会社(N村)はアフターケアがしっかりしてい良い。 Speed Test
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Friday, December 22, 2017
映画『BOSCH,THE GARDEN OF DREAMS』
渋谷 Image Forumにて『謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス』を鑑賞。 「謎に満ちた異彩画家ヒエロニムス・ボッシュの素顔に迫るドキュメンタリー」とのふれこみだったが、映画はは、プラド美術館にあるボッシュの作品「快楽の園」の解釈について、さまざまなクリエーターや芸術部員などの語りを集めたものだった。 謎の画家ボッシュのエピソードや生まれた村の映像や当時の文化の紹介といったような内容を期待していたが、実際は作品の写真とそれに関する感想を様々な人が語るだけで期待はずれ。 なお、画家の名前だが、日本題は「ボス」と記載されているが、映画の中でも99%の人が「ボッシュ」と発音していた。 どうして日本語題名はボスなのかな。 今日の運動:
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Saturday, December 23, 2017
リビングルーム 冬支度完了
リビング・ルームの冬支度を完了。 どこが違うのかというと、ソファの前のコーヒーテーブルの下に敷いていたラグの撤去。
理由は床暖房の熱効率向上のため。
もともと、マット類を敷くのは好みではないので、このように床に何もしかないスタイルはとても心地よい。 ソファやチェアに座ったときに床からの輻射熱が解放されたことから暖かさもアップ。 しかし、ひとつだけ問題が・・・ それは・・・ 撤去したラグの行き先。 床暖房のない場所というと、パウダールームかベッドルーム、書斎、あるいは玄関となる。 玄関は絶対的になにも敷かない派なのでアウト・オブ・オプション。 書斎はスペース的にラグが置けない。 パウダールームは水しぶきが飛んだりして濡れるのでRugは好ましくない。 よって、消去法で、置き場所は寝室となった。 せっかく何も敷いてない床だったのに残念だが、仕方ない。
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Friday, December 29, 2017
門松
アパートの入り口の両脇に門松が設置されたのは木曜日。 随分と気の早い正月かと思ったら、木曜日はアパートのマネジメントをしている会社の仕事納め。12月最後のイベントを済ませたということなのであった。 なお、この飾りだが、Setup、撤去、廃棄 全て込みで約60千円。 こういった飾りものには全く興味は無いけれど、どうせ飾るなら、よく中小企業の玄関先などで見かける安っぽいものではなくて、こういった品のあるものが良い。 今日の運動:
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Sunday, December 31, 2017
2017年総括 (Major Events)
2017年の6大出来事
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sk8ny *
BLOTTER は英語で吸取紙のこと。
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