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Monday, June 01, 2015
朝の散歩
起床05:50、曇り、20℃。 07:00、朝の散歩に外苑へ。 公園は涼しくて気持ちよい。 わたしはショーツと半袖Tだけれど、長袖の人が多く、襟巻きをしている男性まで居た。日本の人は寒がりが多い 慶應病院の裏にあるびわの木に実がたくさん。 食べごろかなあ、 今日の運動:
今日のボディー・モニター数値:
Tuesday, June 02, 2015
Balcony に家具導入!
起床06:20、晴れ、21℃。
新居のバルコニーにいよいよ家具導入!
MAGIS Air Armchairといい、ロンドン生まれのデザイナー、ジャスパー・モリソンによる2006年の作品。
メーカー MAGISはイタリアの会社なので、とてもインターナショナルなチェアということになる。 1人以上でバルコニーでくつろぐときは、2人目からは丸椅子やそのほかの椅子着席となる。テーブル代わりに置いたのは丸椅子。実家から移管したもの。あらかじめ購入済みのフェイク・グリーンで物干し竿用の台を隠して激写。 予想していた以上によい。美的だし、ファイバーグラス入りプラスティックという素材はアウトドアに放置しても劣化度合いが低そうだし、座り心地は良いし。 バルコニーへのサッシは両脇が開くスタイルで中央部部分170cmは動かない一枚ガラス。ここへの映り込みがすごく、写真撮影は非常に難しい。 眺望も売りにしている物件だったので、窓枠で景色を分断したくないと設計者は思ったのだろうけれど、使い勝手からいうと、真ん中から開くセンターオープン・サッシのほうが良かった。 今日の運動:
今日のボディー・モニター数値:
Wednesday, June 03, 2015
The Most Beautiful Sunset
起床 06:15、雨、気温21℃。 ようやく太陽の出ない涼しい日。朝食はバルコニーで。パパイヤを半分に切り種を出してそのくり抜いた場所にプレーンヨーグルトを入れて。美味しい!パパイヤは数少ない日本で美味しいフルーツ 夕方、窓の外は驚くほどゴージャスなサンセットが刻々と変わっていく。興奮して激写。窓枠に右足小指をいやというほどぶつけた。Rにますます似てきた。
Saturday, June 06, 2015
横浜 English Garden
起床 05:30、雨、気温15℃。 10時前に雨があがり快晴に。従姉妹ファミリーとアウティング。 水道橋のドーム・ホテル最上階のイタリアン・バッフェでブランチのあと横浜に向かう。
「横浜イングリッシュガーデン」で花を見る。
先ほどまでの英国風な自然の世界から一転してけばけばしさ満載の街。
からりと晴れた週末のたのしい一日だった。
Wednesday, June 10, 2015
バルコニーで読書
夕暮れの頃にバルコニー(というか屋根があるのでベランダだけど)で読書(紙の書籍)。 これ、最近とても気に入っている。日没後、Civil Twilightの30分くらい。涼しくて、まぶしくなく程よい明るさ。室内で音楽をかけて網戸にしておけばBGMもほのかに。読んでいるのは「少年H」。
Thursday, June 11, 2015
Veggie丼
起床7時、曇り、20℃。
朝一で新宿に出かけ用足し。
「吉野家」の新製品 Veggie丼をピックアップして帰宅。
Tuesday, June 16, 2015
とうとう収穫!☆自家栽培のシラントロを食卓に
4月より家庭菜園で育てていたシラントロ(パクチー)がだいぶ大きくなり食べごろになったようなので、本日一部を収穫し、食卓デビューとした。
野菜カレーの上に乗せてみた。
Sunday, June 21, 2015
Rainy day
雨の日が好き。 バルコニーのチェアに座り目の前に広がる森に降り注ぐ雨をみる。 ぼんやる霞むスカイスクレーパーを眺める。
バルコニーのアイビーは、実は洗濯干し金物を隠すためのもの。
Thursday, June 25, 2015
iittala Lempi
ふだん使いのグラスをずっと探していて、ようやく決めたのが イッタラ レンピ (iittala Lempi)。
ずいぶん長い間にわたり探していたので、候補もいろいろあがった。
どれも好きなのだけれど、ステム付きのものが良かったのでLempiに落ち着いた。
脚付きグラスいうとワイングラスやブランデーグラスが代表的。
34ct(340ml)なので目一杯入れると結構な量となるので控えめに注いだ。
見た目も、口当たりも良好。 ドリンクがおいしくなる。 これで、もう少し小型で、それから、ステムがもう少し長かったら言うことないのだけれど。 手が小さいわたしは、グラス本体よりステムの部分の方が細くて持ちやすい。 でも、レンピのステムは短いので持つには適さない。
レンピ(Lempi)とは、フィンランド語で「お気に入り」、「愛」といった意味とのこと。
Friday, June 26, 2015
Cembalo Salon Concert
知人に招かれ チェンバロ・サロン・コンサートへ。 隣人はサロンを運営していて、今回はチェンバロのコンサートを実施。 すてきな音楽(チェンバロ持参の演奏家・佐久間朋子氏・・・チェンバロはピアノに比べて小型の楽器なので持ち運びが可能)、美味しい料理(隣人は料理の名手)、そして美しく飾られたサロンの部屋、立体的なちょっと非日常な世界で楽しいひと時を過ごした。22時過ぎにおひらきになったが、何しろ隣なので帰宅が超ラク。
「チェンバロは、鍵盤の先についた爪で弦を弾きあげて音を出す楽器で16-18世紀ヨーロッパのルネサンスとバロックの時代に愛された。この日に運び込まれた楽器は、スピネット(Spinet)と呼ばれるチェンバロの仲間で、そのなかでもイングリッシュ・スピネットという。イギリスで特に好まれた楽器。JSバッハの自宅にもスピネットが置かれていたという。通常のチェンバロとは少し異なり、鍵盤に対して斜めに弦が張られているため、省スペースなのが特徴で重宝されたらしい。この構造の違いは音色にも独特の味わいをあたえている。」
sk8ny *
BLOTTER は英語で吸取紙のこと。
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