タフなシークレット・サービスの主人公がテロリストから大統領を守る2013年の『エンド・オブ・ホワイトハウス』（Olympus Has Fallen）のシークエル。
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今度は舞台はロンドン。
英国の首相が謎の死を遂げ、世界各国から首脳陣が国葬に出席するためにロンドンにやってきた。
厳戒態勢のロンドン、しかしテロは起きてしまい何名かの首脳は殺害され、ロンドンの街も破壊される。
合衆国大統領と身辺警護のシークレットサービス、バニングは危機一髪でテロから逃れられるかと思ったのもつかの間、大統領は敵の手に落ちてしまう。大統領を救いテロリストを倒すべくバニングが大活躍する。
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極めてアンリアリスティックな話（つまりめちゃくちゃ）だけれど、アクション満載で娯楽作品として楽しめた。やはり大画面と大音量の劇場は気分が良い。
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